ニューシニアの必読紙「フロンティアエイジ」
朝日新聞朝刊とともにお届けします。 フロンティアエイジ
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大阪でアジアン映画祭 話題の作品集め8会場で
   「大阪アジアン映画祭2006」が今月いっぱい、市内8会場で展開される。昨年催した「韓国エンタテインメント映画祭」を改称し、対象を東アジア規模に拡大して一層の文化交流を図る。会場と作品(上映順)は次の通り。スタンプラリーも催し、6個以上集めて応募すると、ソウル2泊3日の旅ペア招待やスターサイン色紙、劇場招待券などの賞品がある。

 <憧れのアジア名優特集>1〜3日、そごう劇場(心斎橋)。四月の雪、甘い人生、恋する神父、オオカミの誘惑(以上韓国)、2046、ベルベット・レイン、(以上香港)。1作品1000円。同百貨店では1〜6日、物産展も。

 <メイン映画祭>4・5日、リサイタルホール(中之島)。Mr・BOO!愛憎バトル(仮題=香港)、Sad Movie

  <サッド・ムービー>(韓国)+チャ・テヒョンあいさつ、おばちゃんチップス(日本)+船越英一郎らあいさつ、デザート(仮題=香港)、胡同愛歌(中国)、ウェディング・キャンペーン(韓国)、愛されてた記憶(香港)、王の男(韓国)。1作品1200円。

  <CO2シンポ&上映会>4・5日、KTVホール「なんでもアリーナ」(扇町)。ノンジャンル・フリーシネマ(日本)、チケッツ(香港)、にくめ、ハレルヤ!(日本)、あひるを背負った少年(中国)、ルック・オブ・ラブ((日本)、まぶしい一日(韓国)、バロック的狂躁曲(日本)、ひかりのくに(同)、アイアン・プッシーの大冒険(タイ)。1日通し券1000円。以上3会場についての問い合わせは映画祭事務局TEL06・6360・1802へ。

 <劇場未公開作特別上映&講演>4日、シネ・ヌーヴォ(九条)。高校教師〜恋の教育実習(韓国)、バグ・ミー・テンダー〜恋と友情の物語(香港)。

 <ミニシアター5館連動企画>OS名画座(梅田)=ユア・マイ・サンシャイン(韓国)▽シネ・ヌーヴォ=別掲▽シネマート心斎橋=家門の危機(韓国)▽テアトル梅田=パビリオン山椒魚(日本)▽動物園前シネフェスタ4=トンマッコルへようこそ(韓国)。館によって上映中、近日公開など日程が異なる。
 
中国映画の全貌探る シネ・ヌーヴォに27作品終結
シネ・ヌーヴォ(地下鉄九条)が大阪アジアン映画祭協賛企画「中国映画の全貌2006」を4日〜24日の3週間にわたって催す。戦争や文化大革命など歴史の激動にもまれてきた中国の変遷を「阿片戦争」「芙蓉鎮」「世界」から新作の「ようこそ羊さま」「ニーハオケ小平」まで次の27作品(登場順)でたどる。

 ようこそ羊さま、子どもたちの王様、未完の対局、北京の天使、思い出の夏、五人少女天国行、初恋のきた道、太陽の少年、古井戸、紅いコーリャン、菊豆、芙蓉鎮、鬼が来た!、愛にかける橋、阿片戦争、駱駝の祥子、盗馬賊、阿Q正伝、青い凧、ニーハオケ小平、追憶の上海、心の香り、再見のあとで、双旗鎮刀客、イチかバチか、世界、乳泉村の子。

 各回入れ替え制。1400円(60歳以上1000円)。TEL06・6582・1416。
最高の職場に最悪の上司が プラダを着た悪魔
 ジャーナリストをめざしてニューヨークにやってきたアンディは、ファッション誌のカリスマ編集長ミランダのアシスタントという職を得る。誰もが憧れる仕事、ところが実はこれまでに何人もの犠牲者を出してきた恐怖のポストだった。

 朝から晩まで鳴り続ける携帯電話から、横暴な命令が繰り出される。私生活はめちゃめちゃで友人に愛想をつかされ、彼の誕生日さえ祝えない。それほど働いても聞かされるのは「センス、ゼロ」の酷評ばかり。私って何、このままでいいの−−。

 働く女性なら思わず共感してしまう悩みを、華やかな業界を舞台としておしゃれにユーモラスに描く。メリル・ストリープが貫禄たっぷりにミランダを、アン・ハサウェイがキュートなアンディを熱演。プラダをはじめとするまばゆいブランドファッション、マドンナやU2らの楽曲提供も注目。110分。18日からナビオTOHOプレックスほか東宝洋画系でロードショー。
 人類の未来の鍵握る男は・・・ トゥモロー・ワールド 
    2027年、人類にはもう18年間も子供が誕生していない。このままでは地球から人類が消える日が来る。そんなことには無関心のまま絶望の中に生きる男セオに、人類存続のための「鍵」に触れる運命が待っている。そして・・・。

  アルフォンソ・キュアロン監督。109分。18日からナビオTOHOプレックスほか。
 
戦後も残され戦わされた兵 蟻(アリ)の兵隊
 
   中国山西省にいた日本陸軍第一軍のうち約2600人が、戦後も武装解除されることなく、国民党系の軍閥に合流して4年間、共産党軍と戦い続けた。兵たちは「司令官が画策した残留」と訴えるが、国は「自らの意志で残った」と戦後補償を拒んでいる。体内に砲弾の破片を抱えながら、真相究明の旅を続ける元残留兵の奥村和一さん(80)を追う池谷薫監督のドキュメンタリー映画「蟻(アリ)の兵隊」。その兵庫県での上映会が次の日程で開かれる。

 17日(兵庫県民会館=阪急三宮、阪神・JR元町)@14時A18時半▽19日(加古川総合文化センター)@10時半A13時半。@とAの間に神戸では池谷監督、加古川では奥村さんのトーク。101分。1300円(60歳以上1000円)だが「フロンティアエイジ」を持参すれば900円に特別割引。
 
 
春を彩る球根今が植えごろ オランダから直輸入プレゼント
 
 
    春の庭を彩るチューリップの「秋植え球根詰め合わせボックス」をオランダ国際球根協会(IBC)が本紙読者5人にプレゼントしてくれる。オランダから直輸入の非売品で、06年ジャパン・フラワー・バルブ・オブ・ザ・イヤー受賞の「ファンシーフリル」を含む10種約60個のチューリップ球根が入っている。

 ファンシーフリルはアイボリー色のベースにピンクがまじり、花弁の縁の細かい切り込みが特徴。他の9種は「奏でるハーモニー!」をテーマに、ヨハンシュトラウス(薄黄)、ベートーベンズメモリー(黄/赤)やバラード(紫)、アバ(赤)、ジャズ(赤紫/ピンク)など、音楽にまつわる品種を花色の配合も考えて選んでいる。年内に植え付ければ3〜5月に開花する。

  協会ホームページ(http://www.kyukon.org/)で球根花の情報を提供している。

[プレゼント]応募ははがきで当社(所在地は1面に記載)「球根」係へ。8日必着。
 
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