ニューシニアの必読紙「フロンティアエイジ」
フロンティアエイジ
第1面 第2面 第3面 第4面 第5面 第6面 第7面 A面 第ABCD・10・12面広告特集
B 面 C 面 D 面 第8面 第9面 第10面 第11面 第12面
2008年2月号第7面  
怖さ満載の今風西部劇 ノーカントリー
コーエン兄弟最新作  
    
スポンサー
  すべすヴェーダ
   ゆい
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   一作ごとに評価を高めるコーエン兄弟の最新作「ノーカントリー」は1980年代のアメリカ西部を舞台にしたコーマック・マッカーシーの「血と暴力の国」が原作。
ノーカントリー

 メキシコに近い砂漠へ狩りに出かけたモス(ジョシュ・ブローリン)は、ボディガードの死体に囲まれたトラックを発見。荷台には大量のヘロインと現金200万ドルが残されていた。その大金を持ち逃げしたモスは冷酷な殺し屋シガー(ハビエル・バルデム)に狙われることになり、さらにシガーを追う昔気質の保安官ベル(トミー・リー・ジョーンズ)が加わる。果たしてモスはシガーから逃げ切るのか、保安官はモスを救えるのか。追う者、追われる者、法と正義を信じる者。それぞれの思惑と自信が絡みあいながら意外なクライマックスへ突き進んでいく。

 ゴールデン・グローブ賞2部門受賞、アカデミー賞8部門ノミネートなど注目のスリラー・サスペンス。映画史に残る悪役を創造したと評されるバルデムが強烈な印象、缶コーヒーCMで今は温泉宿で働く宇宙人で人気のジョーンズがいい味を出し、ブローリンも好演。122分。3月15日からTOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズなんば、TOHOシネマズ二条、OSシネマズミント神戸ほかで公開。
 
8ヵ国の妙技が春の神戸に集結  
   世界8カ国からトップレベルのパフォーマーを集めた「ポップサーカス」神戸公演が3月8日〜5月11日、イオンモール神戸北の特設テント会場で催される。
ポップサーカス

 6人の男女が豪快に空を舞う空中ブランコ、天井から垂れ下がったリボンに身をゆだね愛の物語を舞うアクロバット、12人乗り=写真=を始めとする中国雑技団の自転車ショー、どう猛なドーベルマンから可愛いチワワまでを自在に操るアニマルショー、そしてコミカルな演技で笑いを誘う道化師たち。数々の妙技が光と音の融合する幻想のステージで展開される。

 会場隣には神戸三田プレミアムアウトレット、周辺にはフルーツ・フラワーパークなどもある。JR三田、神鉄道場からバス。

 平日は11時、14時の2回、土・日・祝は10時半、13時10分、15時50分の3回公演(3月8日は10時半を休演)。水曜休演。前売り大人2500円、3歳〜中学生1200円(当日各300円増)で、指定席は追加料金600円。
 
音の裏側 第九仲間の歓喜
 
 

 ザ・シンフォニーホール“佐渡裕の第九”の終演後のことでした。大勢のお客様が興奮冷めやらぬ表情で階段を下りてくる中、突然「あぁっ」と言う声に続きドスンと鈍い音。お年寄りの男性が仰向けに倒れています。

 ホール担当者が駆けつけ、声をかけたり身体を起こしたり。2人の女性に付き添われて控え室にきた男性は、頭頂部に傷を負ったようで軽く出血しています。2人の女性は備え付けの救急箱からピンセット、ガーゼ、消毒薬などを取り出し、実に手際よく“治療”したうえガーゼを傷口に固定し「今日はお風呂は控えてね」「頭を打ってるから24時間平静にね」と指示もテキパキ。

 「ありがとうございました。私、第九が大好きでしてねぇ」という男性に、「私達もよ」と笑顔で答えた2人は、何事もなかったかのように去っていかれました。たぶん看護師さんだったのでしょう。寒い夜に「ほっこり」心温まる光景でした。 (大阪センチュリー交響楽団事務局長・出野徹之)

 
 
聴こうか  
 
 
大澤誉志幸
ビルボードライブ大阪
  2〜3月もジャンルを超えて多彩なメンバーが来演。7日=小沼ようすけ/スティーヴ・フェローン/リンカーン・ゴーインズ、8・9日=EN VOGUE、11・12日=ザ・プラターズ、14〜16日=デューク・エリントン・オーケストラ、18・19日=岩崎宏美、20日=チャック・ブラウン&ソウル・サーチャーズ、29日・3月1日=大澤誉志幸、3〜5日=K−Ci&JoJo。(1)18時半、(2)21時半開演(土・日・祝は30分繰り上げ)。4800〜9500円。TEL06・6342・7722。なお2月27・28日=ルカス・ベルマン&マジャーン・シャキ(梅田芸術劇場コラボ公演)の詳細はTEL06・6377・3888へ。
 
 
イルカ
イルカ こころね アコースティックコンサート
  23日16時、池田市民文化会館(阪急石橋)。大ヒット曲「なごり雪」やCMでもなじみの「まあるいいのち」など、心に残る名曲を生み出してきたイルカ=写真。04年に国際自然保護連合の親善大使に任命され、自然や動物に対しても優しいまなざしを向ける彼女のピュアなメッセージと歌声をふんだんに。前売り4900円、ペア券8800円(当日各1人500円増)。TEL072・761・8811。
 
  大阪センチュリー交響楽団第128回定期演奏会
 21日19時、ザ・シンフォニーホール(大阪・福島)。
 指揮:小泉和裕、ヴァイオリン:川崎洋介、チェロ:ヴォルフラム・ケッセル、ピアノ:ヴァディム・セレブリャーニーで、ベートーヴェンの「ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲」、ブラームスの「交響曲第1番」を。1000〜5000円。センチュリーチケットサービスTEL06・6868・0591。
 
  大阪センチュリー交響楽団第129回定期演奏会
 3月12日19時、ザ・シンフォニーホール(大阪・福島)。指揮:ジェームス・ジャッド、オーボエ:古部賢一で、エルガー「弦楽のためのセレナード」、ヴォーン・ウィリアムズ「オーボエと弦楽のための協奏曲」、リムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザード」。100
 
     
ASA(朝日新聞販売店)は元気シニアを応援します。
  株式会社フロンティアエイジ
  〒541-0046 大阪市中央区平野町3丁目1−8−301
  TEL:06−6202−3133 FAX:06−6202−3055 
  e-mail : 
ニューシニアの必読紙「フロンティアエイジ」
Copyright 2005 Frontier-Age All Rights Reserved
フロンティアエイジ 会社案内 所在地 広告案内