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加賀路に初夏をつげる小松市の「お旅まつり」が5月14〜18日に開かれる。祭りの主役は江戸時代に作られた豪華絢爛の曳山の上で演じられる子供歌舞伎。
曳山は市内8町にあり今年の当番は材木町と西町。両町では15〜18日の間、寿式三番叟などを十数回上演。17日夕刻にJR小松駅にすべての曳山が集まる「曳山八基曳揃え」=写真=の場でも上演される。
また17、18日は同駅前の石川県立こまつ芸術劇場うららで「全国子供歌舞伎フェスティバルin小松」も開催。招待された滋賀県長浜市、埼玉県小鹿野町を含め四つの子供歌舞伎が熱演する。入場料は前売り1000〜3000円(当日500円増)、桟敷席(1マス2席)は8000円。TEL予約0761・24・8177。
問い合わせは石川県大阪事務所(TEL06・6363・3077)。 |
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福井県美浜町早瀬の子供歌舞伎が5月5日に上演される。150年の歴史を持つが、山車が1基しかないこともあってあまり知られていない。
早瀬の子供歌舞伎が誕生したのは1857(安政4)年。コレラが流行し、多くの死者が出た際「たたりをしずめるため、子供歌舞伎を社寺に奉納せよ」と住職に託宣があったのが起源と伝わる。子どもの減少で昭和51年から5年間中断したが56年に再開。
演じるのは小学校4、5年生の男子。午前8時半ごろ、日吉神社に奉納した後、地区内の数カ所で上演する。かつては演目数も多かったが、現在は「寿式三番叟」だけ。とはいえ、千石船が出入りした時代に作られた、豪華な曳山の上での子どもたちの熱演は大人気。問い合わせは福井県大阪事務所(TEL06・6231・1023)。 |
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ミズバショウの尾瀬がある福島県檜枝岐(ひのえまた)村では、村人たちによる檜枝岐歌舞伎=写真下=が5月12日、8月18日、9月6日に上演される。260年以上の歴史を持ち、4年前には東京の国立劇場でも公演。明治30年に再建された鎮守神社境内にある舞台は国指定有形文化財。
裏方も含め30人ほどのメンバーはすべて村人。もともと鎮守の神への奉納上演なので、5月が「愛宕神祭礼奉納歌舞伎」、8月が「鎮守神奉納歌舞伎」と呼ばれる。いずれも無料。ただし9月の「檜枝岐歌舞伎の夕べ」は1000円(村宿泊者無料)。5、8月は17時半、9月は18時半開演。野外公演なので定員は設けないが、1200人ほどでいっぱいになる。少雨決行。問い合わせは福島県大阪事務所(TEL06・6343・1721)。 |
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◆福島=伝説の滝桜いま見ごろ 日本三大桜に数えられる天然記念物の三春滝桜は下旬までが見ごろ。樹齢1000年を超える紅枝垂れ桜は樹高12メートル、3方に10メートル以上の枝を張りまさに滝が流れるように花開いて絢爛。梅、桃、桜が一斉に咲くことから三春の名を持つ室町期からの城下町。
見るべき桜は他にも多く、三春駒や三春人形などはおみやげに人気。東北新幹線郡山から磐越東線で15分。TEL06・6343・1721(福島県大阪事務所) |
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◆石川=国宝の絵で愛でる桜 長谷川等伯の後継者としてその才能を惜しまれながら26歳で夭折した長男久蔵の最高傑作「桜図」(国宝=京都・智積院蔵、障壁画)が生地・七尾市の石川県七尾美術館で等伯の作品とともに5月6日まで特別公開。
700円。TEL06・6363・3077(石川県大阪事務所) |
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◆島根=よみがえる幻の出雲染色 出雲藍板締めの世界とその系譜展が5月18日まで、出雲市の県立古代出雲歴史博物館で開催中。
33年前、同市の民家の土蔵が集中豪雨で被災したことがきっかけで大量に発見された板締め版木、それを使って制作した藍染のほか、「京紅板締め」などを展示。700円。TEL06・6364・3605(島根県大阪事務所) |
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◆長野=百姓塾・米づくり講座 飯山市観光協会が、北信州産コシヒカリなどの栽培を指導する田舎体験講座を4回にわたって開く。
1).5月17・18日=田植えと野菜の植え付け2).6月14・15日=田の草取りと野菜の種まき・笹もちづくり3).8月9・10日=畦草刈り・夏野菜の収穫・おやきづくり4).10月4・5日=稲刈り・野菜の収穫・新そば打ち。民宿泊で1回9800円、4回3万7000円。全回参加者にコシヒカリ10キロを配送。TEL0269・62・3133。 |
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◆愛知=茶臼山高原芝桜園地が誕生 愛知県の最高峰・茶臼山(1415メートル)の高原に5年がかりで40万本の芝桜植栽が進む中、昨年植えた10万本が下旬から6月中旬にかけて花盛りとなり初公開。
茶臼山高原道路が無料化され、休暇村茶臼山高原TEL0536・87・2334は奥三河牛料理の記念メニューを用意。 |
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◆三重=藤堂高虎公古文書展 高虎入府400年記念事業を展開中の伊賀上野城天守閣で、5月17日〜11月24日に催される。高虎は築城の名手とされ、徳川家康の命で膳所城、江戸城など多くの築城や修復を手がけた。
受け取った書状、寄進状、知行文書など70点を展示。入館料500円。TEL06・6347・1932(三重県大阪事務所) |
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◆奈良=東大寺門前に食の広場 大仏殿の参詣口に「夢しるべ 風しるべ」=写真=がこの春オープン。7920平方メートルの敷地に低層木造の12店舗が町並み風に展開。
日本の食文化の原点とされる大和の料理、酒、菓子を中心に楽しめ、年間30万人の利用を見込んでいる。TEL0742・25・0870(運営管理室) |
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◆大阪=スウェーデン織作家展 スウェーデンを代表する3人の織物作家の作品と公募優秀作を5月9・10両日、グランキューブ大阪(大阪国際会議場)12階会場で展示。
創業30年の織り糸・編み糸専門店「ておりや」(大阪市北区TEL06・6353・1649)と、スウェーデンの染織専門誌「ヴェヴマガジネット」の共催。10〜20時。入場無料だが、出品作家や同誌編集長によるセミナーやワークショップは有料。 |
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◆広島=観光鯛網 福山市鞆の浦で370年前から続く伝統漁法を船上から観覧。船団を組んでサクラダイの群れを追い込み一網打尽にする勇壮で華麗な漁。
5月3〜25日の連日開催。ウイークデーは午後、週末・祝日は午前と午後出航。所要時間2時間で3000円。TEL06・6345・5821(広島県大阪情報センター) |
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◆徳島=春らんまん阿波おどり 徳島市中心部の藍場浜公園一帯で今月25〜27日に催す「はな・はる・フェスタ2008」は阿波おどり有名連が競演しバンドコンテストなども(無料)。
近くの郷土文化会館でも26・27日、阿波おどり公演(有料)。徳島ラーメン有名店によるラーメン博覧会も併催。TEL06・6251・3273(徳島県大阪事務所) |
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◆宮崎=全県あげて花イベント 青い海と青い空、最高の季節に「みやざきフラワーフェスタ」が5月11日まで開催中。
宮崎市青島の「こどものくに」を始め県内10カ所の植物園、公園を主会場とし、企業など協賛の75会場や個人宅のオープンガーデンを含め計154会場で花と緑が楽しめる。TEL06・6345・7631(宮崎県大阪事務所) |
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