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| 近江の山野草を写真集に |
澁田 義行さん(大津市) |
| 500種を5年で撮りため |
定年後に充実感 |
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体臭も消えた |
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グリーンハウス |
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超精密義歯 |
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オーエステクノデント |
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山歩きしながら草花にカメラを向ける中高年者が増えた。大津市在住の澁田義行さん(66)もそのひとり。琵琶湖周辺の山々で出会った花や植物を500種も撮りため、「山歩きする人たちに少しでも役だてば」と今年1月、ガイド本「近江の山の山野草」(サンライズ出版、A5判1890円)を刊行した。
岡山県出身の澁田さんは滋賀県に移り住んで30年余り。標高1000メートル前後の近江の山々を歩くうち、ここが日本海と太平洋の最も接近している特異な自然環境にあり、高山とは異なる生育環境の山野草に出あえることに気づいた。そして、大学職員の勤めを終えた後は、健康のための山歩きと山野草の写真撮影を生きがいにと考えた。
近江の山は交通機関によるアプローチが不便。そこでまず、定年前に自動車運転免許を取得した。退職するとすぐに朝日カルチャーセンターの山野草写真入門講座(本紙1面「季々彩々」の青井捷夫さんが講師)に3年間通い、写真の撮り方を基本から習った。植物の種類や特徴などについては、自宅近くの龍谷大学REC里山自然観察会の生涯学習講座などで学んだ。
こうした勉強と並行して03年から昨年9月まで、伊吹山や鈴鹿,比良など約40カ所で山野草を撮り続けた。ヒナスミレのように、いつもはしぼんでいて木漏れ日で一瞬だけ咲く花を撮るため3、4年かけたものもあり、山行きは400回を超えた。山歩きをしない日は撮りためた写真の花の名前を図鑑などで調べ、色や葉の形、特徴、発見場所などを克明に記録していった。
記録が500点ほどになったので、1冊の本にまとめることにしたが、学術書ではないので解説文はあくまで素人目線。花の学名もあえて付けなかった。分類も咲く季節やスミレ(23種)、ラン(25種)、アザミ(14種)など花の種類別とした。いわば5年間の趣味の集大成だが、一人でも多くの山好き、花好きの人に楽しんでもらえればと願う。
近江の山々は鹿害がひどく、絶滅の危機にある山野草も少なくない。それらを記録し、まだ出会わぬ珍しい花を求めて山歩きと写真を続けるという澁田さん。目標を定め、それに打ちこんで得た生きがいは、さらに豊かにふくらむ。
(木下二二男) |
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● ワークショップ交え生駒で無料の鑑賞会
生駒狂言鑑賞会(大阪樟蔭女子大、生駒市教委主催)が28日、生駒市中央公民館(近鉄生駒TEL0743・75・0101)で。
木村要同大学客員教授の解説に続き、茂山千五郎らの「鎌腹」。木村正雄門下と市内の小学生らによるワークショップをはさんで正雄らの「梟」を。14時開演。無料。申し込み不要。 |
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● アメリカ大統領選の行方と日米関係は? イラク戦争処理、サブプライム・ローン破綻に伴う景気後退など閉塞感が覆うアメリカ。
その中で進む大統領選挙の行方をどうとらえたらよいのか、元英文毎日編集長の福永勝也・京都学園大教授が日米関係への影響なども含めて語るセミナー「ジャーナリストの目から見る米大統領選」が、28日14時からドーンセンター(地下鉄・京阪天満橋)で。定員50人、参加費1000円。申し込みはTEL06・4395・1222(エルダーホステル協会)へ。 |
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● よりよき夫婦関係を築くための心得とは 女性問題の裏にある男性問題=メンズリブの研究を続ける「とよなか男女共同参画推進センター」の中村彰館長の講演会「夫婦の危機を乗り越える」が、29日13時半から同センターで。
ピンチをチャンスに変えるための心得を語り、仕事中心から家庭や地域にシフトしつつある男性の参加を特に歓迎。無料。6日10時からTEL06・6844・9773で受け付け、先着100人。 |
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● 安心で安全で快適な高齢者の住み方学ぶ 「高齢者住宅の費用と暮らし」セミナーが29日13時半〜15時半、あすてっぷKOBE(神戸市男女共同参画センター)で。
米沢なな子・高齢者住宅情報センター大阪相談室長が様々な相談に応じ、自分に合ったプラン探しを助言する。無料。要予約で先着50人。申し込みはTEL0120・710・772(神戸・伊川谷で100年コミュニティをつくる会)へ。 |
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● 主婦らのマンドリンアンサンブル初公演 初心者や主婦を中心として07年に結成されたマンドリンアンサンブル「いずみ」が、第1回演奏会を7月5日14時から大阪・いずみホール(JR大阪城公園)で開く。
おなじみの「サウンド・オブ・ミュージック」や「ニュー・シネマ・パラダイス」のメドレーからクラシック曲までを披露。指揮は音楽監督を務める井上泰信さん。1000円。アンサンブル事務局はTEL075・646・3655。 |
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● ベートーヴェン曲を名器で味わう演奏会 NPO法人Age-de-Publishの代表でもあるピアニスト伊藤久美子さんが7月7日、「ベーゼンドルファーで聴くベートーヴェン・コンサート」を大阪・中之島の中央公会堂で開く。19時開演。1000円。
「田園」をはじめベートーヴェンのピアノソナタにしぼったプログラム。大阪芸大大学院を出て「普段着のクラシック」などの演奏活動を続け、06年にはスロヴァキアでの友好50周年記念演奏会にも出演。コンサートスタッフ希望者(交通費・昼食付き)も募っている。TEL06・6773・1723。 |
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● 年間3万人を超える自殺者をどう救うか 1998年以降、年間の自殺者が3万人を超え続けている。「いのちを考える自殺予防シンポジウム」が、7月12日13時45分から大阪・中之島の中央公会堂(地下鉄・京阪淀屋橋)で開かれる。
ジャーナリスト大谷昭宏氏の基調講演「みんなのいのち輝くために」に続き、研究者、臨床心理士、精神科医らが「関西発 つながろう!いのちのネットワーク」をテーマに話し合う。無料。TEL06・6308・6868(関西いのちの電話事務局)。 |
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● 万葉研究の最新成果5回シリーズで紹介 万葉古代学研究所が、研究成果を紹介する講座を奈良県立万葉文化館で7月13日〜8月9日の間に計5回開く。
7月13日=寺川眞知夫所長、20日=大館真晴主任研究員、27日=井上さやか主任研究員、8月3日=吉原啓研究員、9日=上野誠副所長。各回13時半〜14時50分。無料。先着70人。往復はがきで参加希望日・〒住所・氏名・TELを明記し、〒634−0103 奈良県明日香村飛鳥 万葉文化館 万葉古代学研究所へ。 |
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● 地球&懐にも優しい家庭でできる省エネ 住宅の省エネルギー講座が7月19日14時から大阪市立住まい情報センター(地下鉄天神橋筋6丁目B出口TEL06・6242・1160)で。
地球温暖化を防ぎ、ひいては省マネーにもつながる家庭での知恵と工夫を解説。無料。定員50人。申し込みは氏名・年齢・住所・TELを明記し、〒530−0041大阪市北区天神橋6−4−20の同センター「住まいの省エネ」係へ郵送またはFAX06・6354・8601で。7月5日に締め切り、多数の場合は抽選。 |
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