ニューシニアの情報新聞「フォロンティアエイジ」2月プレミアム号
フロンティアエイジ
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2008年6月プレミアム号第7面 プレミアム号index
 
「マイ・タヌキ」いかが  
 
 
 
信楽焼の里で楽しい新講座  
   信楽(しがらき)焼の里、甲賀市信楽町の滋賀県立陶芸の森が「マイ・タヌキ」をつくる一般向け講座を4月末から始める。指導員のアドバイスを受けながら、だれでも手軽にオリジナル「タヌキ」に取り組める陶芸体験プラン。信楽の旅で思い出を持ち帰ってほしいと、呼びかけている。

 陶芸の森は陶芸館、研修館、産業展示館、公園などを備えた創造と遊びの場。新名神の開通で近くにインターチェンジが出来、車なら大阪から1時間半弱。これを機会に、町おこしをと取り組む中で「マイ・タヌキ」のアイデアが生まれた。
信楽焼のタヌキ

 材料は鋳型から取り出したばかりの高さ24センチの粘土のタヌキ。まだ軟らかいので細工は自由。削ったり、土を加えたりして好みの造形にし最後は色づけ。乾燥と釜焼きは任せて、後は受け取るだけ。幼児からお年よりまで好みの「タヌキ」ができあがる。

 開講に先立って催された関係者体験会では、メガネをかけたり魚の顔にしたり、メタボ腹をさらに大きくしたり、ブラジャーをつけたりと、さまざまな新作が誕生した。

 講座名は「自分のたぬきをつくろう!」。実施予定日は4月27日、5月3、4日、18日、6月15日、7月20日、8月24日、9月21日で、各日とも10時半、13時半の2回。定員各回20人。材料費・陶芸館入館料込み3500円(作品の送料別途)。15人以上のグループなら予定日以外でも実施可能。 5月からはタヌキづくりのほかに陶印と香合、ミニ窯、絵付けなど、陶芸経験者向けの講座も開く。また、陶芸館では6月29日まで「近江の商家のくらしとやきもの」展を開催中。700円。

 問い合わせは〒529−1804 甲賀市信楽町勅旨2188−7 滋賀県立陶芸の森(TEL0748・83・0909)
 
 
話題の音楽祭初搭乗 金沢に”熱狂のGW”
 
 
ラ・フォル・ジュルネ=熱狂の日音楽祭
  フランス・ナント市で生まれ、05年から東京でも催されてきたクラシックの巨大イベント「ラ・フォル・ジュルネ=熱狂の日」音楽祭がこのゴールデンウイーク、東京公演と併せて金沢で初開催される。

 造船不況からの再生を図り港町ナント市が1995年に始めた「一流の音楽を低料金で多数の会場で5日連続」催す音楽祭。ヨーロッパ各地に広がり、東京では80万人〜150万人の聴衆を集めている。

 金沢での開催は4月29日〜5月5日。「ベートーヴェンと仲間たち」をテーマに石川県立音楽堂、金沢市アートホールなどJR金沢駅周辺で地元のアンサンブル金沢をはじめ世界の音楽家1000人が80公演を展開。連日9時〜23時、45分単位で平均1500円。詳細はTEL076・232・8111(音楽祭実行委事務局)。なお、東京(5月2〜6日)のテーマは「シューベルトとウィーン」。
 
 
話題の「篤姫」ゆかりの品々 大阪歴史博物館で展示
 
 
天璋院画像
      NHK大河ドラマで人気の「天璋院篤姫」展が19日〜6月1日、大阪歴史博物館(地下鉄谷町4丁目)で。

 婚礼道具や大奥での暮らしをしのばせる小袖、歯黒箱、薩摩切子のちろり、貝合わせ道具や桜島の絵図、幕末、維新の情勢を伝える歴史資料など約250点を展示。火曜休館。1000円。
 
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