ニューシニアの必読紙「フロンティアエイジ」
毎月第1水曜日に発行をしています。 フロンティアエイジ
第1面 第2面 第3面 第4面 第5面 第6面 第7面 第4・10・14・16面広告特集
第8−9面 第10面 第11面 第12面 第13面 第14面 第15面
2008年7月号第5面  
幸せ探し第4弾はイタリア
    
スポンサー
  シミ・クスミの実感
   T・N・C
  パソコントラブル
   創造力開発センター
  体験乗馬
   クレイン
 
読者25人募り10月出発
   フロンティアエイジは幸せさがし旅シリーズ第4弾として10月22〜30日の9日間「共生への旅・イタリアの協働と文化」を企画します。
注目集めるボローニャ 協働の原点へ そしてローマ
 戦争をなくして共存するため、ヨーロッパがひとつになるEU(欧州連合)が着々と深化していますが、はるか紀元前にその骨格をつくりあげたのはローマ帝国。そして、11世紀に学生組合が欧州最初の大学を開き、その伝統が今日の協同組合によるまちづくりに息づく様子を描いた作家井上ひさしさんの「ボローニャ紀行」で関心が集まっている北イタリア・ボローニャ。この歴史の線と点をたどる中で浮かび上がる「協働」は、シニアの共生を考える上でのキーでもあります。読者から25人を募り、フロンティアエイジ編集スタッフも加わって「考えあう旅」をめざします。(株)日本旅行関西企画旅行支店が旅行手配を担当します。
ボローニャの街

 関西空港からヨーロッパへ飛び、北イタリアとローマで計7泊の旅。第1泊はイタリア第2の都市ミラノで。翌日からこの国の経済を引っ張る市内の活況を見ながら中世ルネサンス時代の繁栄を象徴するレオナルド・ダ・ビンチの最高傑作「最後の晩餐」(サンタ・マリア・デレ・グラッツェ教会の壁画=予約制)鑑賞の機会を手にしたいと交渉中です。シェークスピア悲劇の舞台・ジュリエットの家(ベローナ)を経てボローニャへ。ボローニャは通常の観光コースからは外れていますが、地域の問題を協同組合による市民組織で解決、そのノウハウが世界各地で活用されるなど注目の地です。

 1088年、ローマ法を学びたい学生がヨーロッパ中から集まり、教授を雇って開校したボローニャ大学、道路側に柱廊を連ねて2階に学生下宿を設けたチェントロ・ストリコ(歴史的中心街)の風景、ナチス・ドイツ、イタリア・ファシスト軍に市民が大きな犠牲を超えて抵抗し、解放を勝ち取ったパルチザン慰霊碑、生きがい活動を通して寝たきりゼロをめざす高齢者自助組織社会センターなどなど。2泊して、中世から現代に至る市民協働の歴史に触れます。

 4日目はフィレンツェに1泊。メディチ家など全欧州の金融・商業を支配した経済力と、自治都市としての自由な空気の中でルネサンスの黄金文化を誇った都市。美しい街を歩き、イタリア最大のウフィツィ美術館にも足を延ばします。

 ローマには3泊。「パクス・ロマーナ」(ローマによる平和)の時代があったローマ帝国1千年の故都。街道や水道などのインフラは現代でも生きています。そして、キリスト教カトリックの中枢バチカン市国。二つの巨大な歴史の痕跡を2日間かけて探究します。

 参加費は32万5000円。申し込みは日本旅行関西企画旅行支店・フロンティアエイジ係(TEL06・6209・0707)へ。多数の場合は抽選となります。

 また、7月24日13時半から梅田第一ビル9F・日本旅行ジパングプラザでイタリア旅行勉強会を開きます。こちらの申し込みは〒住所・氏名・年齢と参加の理由を明記しフロンティアエイジ(所在地は1面に記載、FAX06・6202・3055も可)「共生への旅イタリア」係へ。定員30人。
富士見高原で創作三昧 職人村短期留学 締め切り迫る
 
 家事も仕事も忘れて制作に没頭する富士見高原芸術職人村(長野県富士見町・日本装飾美術学校)のシニア短期留学・ものづくりマイスターコース(8月31日開講、1・2週間コース)の応募締め切り(8月8日)が近づきました。同校とフロンティアエイジ、日本旅行の協働による留学事業の第2回です。
日本装飾美術学校

 昨年秋に受講した1期生で藍染作家の松村多美子さん(池田市)は「しばらく家庭を離れて初対面の仲間と出会い、若い先生たちの付きっ切りの指導で未知の熱い鉄をたたいてトルソをつくりあげました。若い頃にもどっての寮生活、周辺の自然散策、東京の一流レストランで腕を磨いたシェフが繰り出す食事の楽しみ。生涯初めての楽しい体験でした」と振り返っています。

 昨年の受講生の中には陶器50余点を作り続けたケースもあったことから、工房での実技基礎編(180分×5時限)は金属、木工、ステンドグラス、壁画モザイク、油絵の5科目を広く学ぶ「多芸課程」のほか、陶磁、ガラス工芸=写真=を加えた7科目からひとつだけに集中する「一芸課程」も選択できる方式に改められました。そのうえで専門編(選択1科目)に進み、1週間コースは4時限、2週間コースは14時限の制作に集中することになります。

 50歳以上で定員は各コース20人。参加費は1週間コース14万5000円、2週間コース24万5000円(材料、宿泊、食費など含む)。7月14日に大阪・西梅田でモザイク実習もある説明会が開かれます。くわしくは日本旅行関西企画旅行支店(TEL06・6209・0707)へ。
 
感動と至福の7日 安曇野・山菜。そば打ち・・・
松本大学シニア短期留学  
 
 多彩な彩りの緑が輝く初夏の信州・松本で自然と文化、暮らしを学ぶ松本大学シニア短期留学は同大学とフロンティアエイジ、日旅九州エンタープライズの協働で5月19〜25日に開講、教授陣が心を込めて繰り広げた講座は「ハートに響く信州学」のテーマどおりの感動を呼びました。
松本大学シニア短期留学

 参加したのは48歳から91歳まで平均年齢66.6歳の男性7人、女性18人。24人までを近畿勢が占め、うち夫婦が2組。JR駅前のホテルから郊外の大学へ電車で通い、9講義のうち座学は「外国人旅行者と日本文化」「信州のワイン」など4講義で、あとはバスで遠出のアクティビティー。

 いわさきちひろ美術館の訪問や黒澤映画「夢」のロケ舞台など「早春賦」の歌そのままの安曇野巡り=写真(案内の山根宏文教授撮影)=に感動と恍惚を誘われ、乗鞍山麓では雪の消え残る斜面で山菜採り。そば打ち名人の中野和朗・前学長の実演と指導で打った生そばの試食にも至福の歓声があがりました。

 「すばらしい経験をみなさんと共にする幸せも知りました」(夫婦で参加の西宮市・津枝庸夫さん)「発想豊かに準備くださった先生たちに感謝」(大阪府・工原宏子さん)と喜びの声が続きました。
 
     
ASA(朝日新聞販売店)は元気シニアを応援します。
  株式会社フロンティアエイジ
  〒541-0046 大阪市中央区平野町3丁目1−8−301
  TEL:06−6202−3133 FAX:06−6202−3055 
  e-mail : 
ニューシニアの必読紙「フロンティアエイジ」
Copyright 2005 Frontier-Age All Rights Reserved
フロンティアエイジ 会社案内 所在地 広告案内