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「南紀勝浦・温泉町並み博覧会」が3月1日から31日までの1カ月間、和歌山県那智勝浦町の海、山、川、集落、世界遺産などを舞台にして開かれる。食べる、歩く、学ぶ、触れるなど、体験型の20のイベントを中心とする異色の博覧会だ。 |
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西国観音霊場千年・西国33所第一番札所青岸渡寺の秘仏公開・JR紀勢線開通50周年・世界遺産登録5周年を迎えるにあたり、同町や町観光協会、勝浦温泉旅館組合、くろしお商工会、那智勝浦漁協などで実行委員会を設けて主催する記念行事。「屋根のない博覧会。地元の人が直接かかわってお世話します。ぜひホンモノの感動を味わってほしい」と参加を呼びかけている。
イベントの内容は▽普段は立ち入れない熊野原生林の二の滝、三の滝を訪れる「世界遺産滝神秘ウオーク」(実施日3月14、28日=3000円)▽謎の石垣といわれる長さ200キロともいわれる熊野列石を探索する「熊野の万里の長城ツアー」(同1〜7日=2000円)▽漁師の主婦たちから季節の魚料理を学び、調理品を味わう「勝浦漁師のおかみさん料理」(毎日曜=3000円)▽ホテルドルフィンリゾート(太地町)での「イルカとのスキンシップを楽しもう」(30日=4000円)など、ユニークな「体験観光」が中心で、「新しい旅」が見つけられそう。
実施日が決まっている催しのほか▽補陀洛山寺での講話と秘仏ご開帳(500円)▽補陀洛山寺での熊野比丘尼曼陀羅の絵解き(1500円)▽熊野古道の一部を平安衣装で歩く(3300円)など連日実施されるものもある。予約が必要なもの、当日でいいものなど、詳しい内容は那智勝浦町観光協会(TEL0735・52・5311)へ。 |
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| 「篤姫」の里を満喫 |
鹿児島大シニア短期留学 第3回も好評 |
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第3回鹿児島大学シニア短期留学(フロンティアエイジなど協働)は12月5日の修了式で13日間の日程を終え、5人の参加者はNHK大河ドラマ「篤姫」のブームに沸く鹿児島の歴史、文化、農水産業、焼酎についての講義や現地研修、指宿や知覧などでのアクティビティを満喫した。
「篤姫」の時代考証を担当した原口泉教授の講義では、ドラマ化後に明らかになった新事実も明かされ、現役学生や同大学の地域おこし人材養成講座「ルネッサンスアカデミー」を受講する地元シニアとともに聴講。水産学部の担当講義では黒潮に乗って沿岸に流れ着く漂着物から珍しい物を探す「ビーチコーミング」を楽しみながら海の環境問題を学習。練習船「南星丸」に乗って鹿児島湾の生態を探り、農学部の演習林では人と森との共生を考えた。桜島での火山や地質、温泉についての学習も好評だった。
また11月28、29両日には第1回、2回参加のOB13人が同大学に集って同窓会「さくら会」を設立。会長に1回生の伊藤五郎さん(愛知県)を選んだ後、鹿児島で年に1度同窓会を開くほか、全国にある同様な組織に生涯学習の情報を発信していくことなどを決めた。 |
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●世紀のなぞ「雪男」の正体を探検家が語る
菊池寛賞受賞の探検家で、朝日新聞記者時代の秘境ルポで知られる藤木高嶺さんの4回講座「世紀のなぞ イエティ(雪男)の正体は?」が、9日からアトラストレック大阪支店(地下鉄谷町4丁目TEL06・6946・9111)で始まる。
4月まで毎月第2金曜日18時半。テーマは(1)足跡発見、各国から探検隊続々(2)頭皮と手の骨がラマ寺院に(3)著名な登山家の目撃談と最新情報(4)イエティの国ネパールの魅力。定員30人、参加費1回1000円。 |
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●宮沢賢治ワールドを羊毛の人形群で表現
奈良に生まれ、岩手に移り住んで6年の人形作家森田智子さんが、そこで出あった空気も凍る雪景色の感動と驚きを、羊毛の温もりにこめた人形展「お話や物語の世界」が16〜21日、西宮市松生町のギャラリーストラッセ(阪急苦楽園口TEL0798・72・4413)で。
宮沢賢治の作品を中心に数十点の人や動物などで20場面を表現。11〜18時(最終日は〜16時)。 |
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●阪神大震災の教訓を語り部とパネル展で
あの大震災から14年、命と人の絆、地域のつながりの大切さを語る集いが17日14時から、大震災パネル展(10〜31日)開催中の大阪市立生江人権文化センター(地下鉄中津から市バス生江)で。
語り部は震災支援に携わり、教訓をいかす活動を続ける自治体職員らの組織「神戸の絆ネットワーク」メンバーの上田美佐子さん。定員80人(先着順)、無料。TEL06・6925・5621かFAX06・6925・1648で申し込み。 |
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●大阪歴史博物館でのボランティアを募集
いにしえからの「都市おおさか」の歩みを体感できる大阪歴史博物館(地下鉄谷町4丁目)が、展示活動を補佐するボランティアを17日締め切りで募っている。常設展示コーナーと難波宮遺跡探訪の見学者対応70人、こどものための館内スタンプラリーと体験学習の補助担当90人。
2月7日からの事前研修を経て4月から活動に入る。特別展を含めた展示や歴史講座などに自由参加できる特典がある。応募多数の場合は書類選考あり。詳しくはTEL06・6946・6451へ。 |
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●琵琶湖と共に暮らす意義と知恵語る集い
おうみ未来塾10周年記念の交流シンポジウムが17日13時半、栗東市の栗東芸術文化会館(TEL077・551・1455)で。
テーマは「地域と活きる人々と共に〜学びと実践」。横石知二(株)いろどり副社長の基調講演に続き、同氏と谷口隆一・伊吹の源流を考える会代表、松田直子・(株)Hibana代表取締役、溝口弘・(株)なんてん共働サービス会長によるパネルディスカッション。コーディネーターは藤井絢子おうみ未来塾運営委員。1000円。淡海ネットワークセンター(TEL077・524・8440)主催。 |
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●占領下イラクで続く女性への迫害を告発
「名誉」や「性の浄化」を理由にして殺害にまでいたる女性への人権侵害。米軍によるイラク占領後もなお続くその実態を、無差別のテロ攻撃、宗教間抗争が悪化する中で、イラク自由会議とテレビ局が制作したドキュメンタリー映画「ムサワ(平等)〜イラク女性の叫び」(45分)の上映会が、18日13時半から大阪・ドーンセンター(京阪・地下鉄天満橋)である。
日本女性学研究会が例会として催すもので参加費800円。懇親会(200円)もある。申し込み不要。 |
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