ニューシニアの必読紙「フロンティアエイジ」
フロンティアエイジ=新時代の開拓者 フロンティアエイジ
元気のヒミツINDEX  
   
 
キダ・タローさん(76) 2007年11月号
失敗の挙句のええ加減  
 
   「お酒好きやし、食べ出したら止まらないんです」とキダ・タローさん。夜は奥さんと一緒にビールから始まって焼酎、ワイン・・・と飲み進める。「飲まへんかったら寝られへんので、寝る前まで飲んで、寝る寸前にまた、ガブッと一杯飲んでね」。これが毎日という。

 たばこは30年ほどやめていたが、2年ぐらい前からまた吸い始めた。「両切りのピースを1日20本ほど。フィルター付きは吸うた気がしません」「運動? 1日に(歩くのが)200メートルゆう日がありますからねえ」
キダ・タロウさん

 お医者さんからイエローカードが出ないかと心配になるほどだが、ラジオのパーソナリティー、テレビ出演と多忙な日を送る。CMやテレビ番組のテーマ曲など、これまでに作った曲は「この間の番組では1万と言いました。譜面を一切残してへんから分からへん。本人の言いたい放題です」。「どれも座ってする仕事ですからね、死にかけててもできます。まあこの頃は6時間も座ってると、しんどくなりましたが・・・」

 とはいえ、手をこまぬいているわけではない。「嫁さんに「何にもせんかったら動けんようになるで」とハッパかけられ、なんやかやと・・・」。で、始めたのが刀の素振り200回、腹筋200回、スエットスーツを着てのウオーキングなどなどだ。

 「素振りでは肘を、腹筋では腰を痛めました。ただただ歩くというのは時間がもったいないし、そんな調子でみな、途中でやめてしまいました。そういえば、ボクシングのサンドバッグを叩いたこともありましたなあ」

 ゴルフも「昔はカート無しで走り回ってた。今はしんどいばっかり」。若い頃は66キロぐらいだった体重は現在83キロ。「やせようと思うけど、やっぱり食いますからね」

 好きなことを無理にやめてストレスを抱えるより、ある程度は好き放題するのが活力の秘訣か。「無茶しながらもいろいろ試しては失敗の何十年。ええ加減がええのかな」 (ぶ)
     
ASA(朝日新聞販売店)は元気シニアを応援します。
  株式会社フロンティアエイジ
  〒541-0046 大阪市中央区平野町3丁目1−8−301
  TEL:06−6202−3133 FAX:06−6202−3055 
  e-mail : 
ニューシニアの必読紙「フロンティアエイジ」
Copyright 2005 Frontier-Age All Rights Reserved
フロンティアエイジ 会社案内 所在地 広告案内