ニューシニアの必読紙「フロンティアエイジ」
フロンティアエイジ=新時代の開拓者 フロンティアエイジ
  いい湯だな「近畿の温泉めぐり」INDEX  
   
 
シティプラザ大阪(大阪市) シティプラザ大阪への地図
 
 
太閤気分で市街を一望 玄関脇に足湯設け無料開放
 
   ビジネス街・本町通りにあるホテル「シティプラザ大阪」。その玄関脇には無料の「足湯」が設けられ、昼休みともなると、若い女性であふれる。席を譲ってくれたお年寄りが「天然の温泉ですよ。上には露天風呂もあるそうで」と教えてくれた。

 フロントで聞くと、温泉は外から見るとビル屋上に乗ったガラス張りの船のような部分(13・14階)にあり、入浴は食事とセットになっていて、ランチコース3千円(平日割引)〜、ディナーコース6千円(同)〜。和食、洋食などのコースがある。
広々とした露天風呂をはじめ寛ぎの場は
左の写真の屋上部に

 源泉名は太閤秀吉にちなんで「ひょうたん湯」。地下1100メートルから湧き出る薄黄色の湯が、大きな湯船に溢れる。周りにはジャグジー、冷水浴、ドライサウナ、ミストサウナ、寝湯などが並ぶ。市街地を一望できる広い露天風呂は14階。足を伸ばすとまさに「天を仰ぎ見る」感じ。そばの「かめ湯」は源泉かけ流しでひょうたん形。ひとり用だから殿様気分だ。

 すっきり、さっぱりして窓外のパノラマを楽しみ、マッサージチェアでリラックスした後は、1階のダイニングに移ってビールをグイッ。「スパ&ディナー」を終えて話がはずむセレブな奥さまたちの感想は「旬の創作料理で、お塩はスペイン産。初めていただく品もあっておいしかった。お風呂もいいし、ロケーションも抜群ね」。

 13階にはフィットネスクラブ、4コースの25メートルプールがあり、ジムには最新のトレーニングマシン。14階のエステサロン「マウ」は大阪初登場のヤマノ美容室が、オリジナル化粧品による全身パックなどを用意し、夫婦やカップルで寛げる。

 昨年7月7日にオープン。ホテルの周辺には井原西鶴の文学碑をはじめ史跡も多い。大阪城や上町台地への周遊も楽しめ、学んで癒せる街でもある。 (英)

 ◆ メモ ナトリウム塩化物・炭酸水素塩温泉。泉温42・2度。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病などに効用▽入浴 予約制の各セットがあり、宿泊客は無料。地下鉄本町、堺筋本町▽問い合わせTEL06・6947・7825
   シティプラザ大阪  
     
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