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| 湯の町で学びと癒しと |
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別府大学の「シニア湯けむり短期留学」が、今年は11月14日から8日間開講されることになり、受講生の募集が始まっています。
この短期留学は団塊の世代を対象とし、昨年からスタートした体験交流型のカレッジ。温泉地の大学という特色を生かして「食」「健康」「癒し」を提供しようというものです。
今年のテーマは「油屋熊八と観光の世界」。熊八は20世紀初頭、別府を世界的な温泉都市として売り出した天才的起業家で「地獄めぐり」「温泉マーク」「バスガイド」など数々のアイディアで別府の名を広め、現代人にも学ぶところの多い人物です。
講座の大きな特色である現地学習は今回、文化勲章受章作家の故・野上弥生子のふるさとを訪ねて学ぶ「野上弥生子の世界と臼杵石仏」です。弥生子の生家、記念館、国宝の磨崖仏、大林宣彦監督作品『なごり雪』のロケ地など、城下町・臼杵を巡ります。
またキャンパスでは、同大学教員らによる油屋熊八を中心とした「別府観光」や「地域づくり」「大分の食と酒」などの講義のほか、「学長と語ろう」というユニークな試みもあります。
受講期間は11月14日〜21日の8日間。参加資格は50歳以上で先着25人(最少催行人員15人)。費用は1人14万9000円(受講料・朝食7回付き宿泊・夕食1回分など)。問い合わせ・申し込みは日本旅行関西企画旅行支店「別府大学シニア湯けむり短期留学」係TEL06・6209・0707へ。 |
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