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| 薩摩を知った楽しんだ |
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第2回鹿児島大学シニア短期留学(フロンティアエイジ協働)が6月3日から2週間催され、20人の留学生たちは、鹿児島再発見を楽しみながら、存分にキャンパスライフを満喫しました。
今年の受講生は奈良、滋賀、大阪、兵庫の近畿勢をはじめ東京、富山、福井、広島、地元鹿児島の人も加えて男性11人、女性9人。「鹿児島を知りたい」「鹿児島大学で学びたい」という知的好奇心あふれる88歳から53歳までが集いました。過去の経歴は会社員、ジャーナリスト、自営業、専業主婦などさまざま。昨年に続いて参加したという大阪の西美智子さん(80)は「来るたびに鹿児島が好きになる。それは大学には素敵な先生方が多いからかも」。
「鹿児島の地質と温泉」の講義を担当した総合研究博物館館長の大木公彦先生(60)は「真剣に耳を傾けてもらい、次々と質問も出るし、楽しみながら講義できて私たちも学ばせてもらいました」。教える側にもいい刺激があったようです。
短期留学には「まちおこし活動」を続けている民間の団体が、プログラム作成段階から深くかかわっているのも特色のひとつ。NPO法人「かごしま探検の会」の東川隆太郎さん(33)らのスタッフが過去の経験を生かし、教室や現地講座で手伝いから講師役までさまざまな場面で活躍、好評でした。 |
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