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| 信州に浸り学ぶ7日間 |
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北アルプスの峰々に名残の白雪が輝く一方、野では花々が絢爛と咲き競って信州が最も美しい初夏―松本市に7日間滞在し、人々が育んできた文化と暮らしを学ぶ松本大学シニア短期留学がいよいよ5月19日に開講します。
松本大学とフロンティアエイジ、日旅九州エンタプライズが協働し、信州・長野県観光協会などが後援するプログラム。松本市内のホテルから松本大学に通い、教授、講師陣が「ハートに響く信州学」をテーマに展開するユニークな講座を楽しみます。
初日は開講式と交流会でスタート。2日目から大学内での座学とアクティビティーを織り交ぜた多彩な講座が始まります。教室での講義・実習は、NHK衛星放送「クールジャパン」のコーディネーターで知られる佐藤博康教授の「外国人旅行者が愛した日本の文化と信州の自然」をはじめ「信州で生まれた唱歌・童謡」「信州の旅の楽しみ方」「信州のワインとマナー」など。
バスやウオークで巡る現地講座は、松本民芸家具の基礎となった濱田庄司、バーナード・リーチらのコレクションを所蔵する松本民芸舘の見学と街歩き、安曇野ちひろ美術館を訪ねて松本猛館長から話を聞く「いわさきちひろの世界」、唱歌「早春賦」の穂高町、黒澤映画「夢」に登場した水車が回る清流=写真=など、安曇野の自然を堪能します。ドイツ文学と蕎麦打ちで知られる中野和朗・前学長の講座は「信州の自然と食文化」。乗鞍高原で山菜採りのあとは蕎麦打ちと山菜天ぷらの実習です。
定員は50歳以上の25人。参加費14万9000円(現地集合・解散)。締め切りは25日ですが、定員に達し次第締め切ります。詳しくは日本旅行関西企画旅行支店(TEL06・6344・1891)。 |
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